記憶ノ領域

ぱんつぅ(ﾟ∀ﾟ)ぱんつぅ　＞挨拶

今日、8月2日は パンツの日…
詳しくは “今日は何の日でしょう” 系のサイトで各自お調べ下さい

で…、　昨日買った ことり …

縁に小さなヒラヒラがついてるパンツなのですが、
パッと見、塗料がハミ出しているように見えてチョットしょんぼり…　（´・ω・｀）

てゆか、こんな写真撮ってる自分が嫌になる…　il||li _|￣|○ il||li
　
　

今日は 日向裕羅たん、誕生日！

……というわけではないんだが、

　　　買ってきた！ （｀・ω・´）ノ

肌の色と、眼の仕上がりがイマイチですが…

　　ことり！　俺のことり！…（*´Д｀）人（´Д｀*）ﾊｧﾊｧ

白河ことり、誕生日

失念してたけど、コレ　まだかなー？　（´・ω・｀）

　
　
そういえば、オリコンの今週のシングル週間ランキングに
「D.C.II」 の主題歌（yozuca*／ｒｉｎｏ）がひっそりランクインしてますね…

ロリフィギュア購入！（5月5日／子どもの日）

てゆうか、よく私も間違いますが、昨日の萩野可奈と同様、
年齢的には決してロリではないんだけど…

つーかさ、瞳の印刷がズレてるのは仕様？
右の眼のモールドからあまりにも離れたところに瞳が印刷されてる………　（´・ω・｀）

今日確かめて、これが不良ならば交換してもらおうかと･･･

　
　
今日は佐祐理さんの誕生日です　　　あははー。（CV：川上とも子）

今日、12月28日は朝倉音夢の誕生日です

「D.C.S.S.～ダ・カーポ セカンドシーズン～」　#26（最終回）　幸せの鐘

アイシアが望んだ世界――
誰もが平等に純一と結ばれる可能性を秘めた世界――

しかし結ばれていた前から純一と音夢の気持ちに変わりはないため、
兄妹であるという一線を越えられずに純一と音夢は悩み、苦しみ、
また、ふいに記憶がよみがえろうとしても、魔法が何度もかき消す…

周囲の者たちも、それを感じ取って沈んでいく…

これはアイシアの望んだ世界ではなかった――

アイシアは桜の樹を枯らせようとするが、それも叶わず…
さくらはそんなアイシアをやさしく包む…

「出来るはずだよ…　今のキミなら…
　　　　　だって今のキミは人の想いが判るようになったんだから…」

姿を消したアイシアを探していた純一は
桜の樹の下のアイシアの言葉を聞き、何をしようとしているのか悟る…

「ごめんね…　純一…　みんなのこと傷つけて…

わたし…　おばあちゃんの事、少し判った気がする…
みんなの幸せのお手伝いをして…
そのあと人の記憶から姿を消していった魔法使いとしてのおばあちゃんの事が…

純一…　お別れです…！

いままでありがとう…　迷惑ばかりかけてごめんね…」

　　みんな――　さようなら――

自らの存在と引き換えに全ての幕を引いたアイシア…

桜の樹の魔法は消え、
みんなの中にあったアイシアの記憶も消えた…

　　時は流れ――

純一、音夢の結婚式…

音夢の投げたブーケはいつのまにかそこにいた黒衣の少女の手に…

その少女が再び空にブーケを投げると、まるで魔法のように空に散り、
ことり、眞子、美春…みんなの手の中にブーケが…

立ち去る少女…

その少女に微笑みかけ、見送るさくら…

そして…
少女を呼び止める声…

　　「どこ行く気だい？　アイシア――」

なんでしょね…
部分を切り取ってみると、アイシアが消えるシーンとか泣く（ｗ

…けど、このシーンも
「アイシアのおばあちゃんも人々の記憶から消えて去っていった」
…という初耳設定が飛び出し、なんとなくヤッツケ感を感じたりとか…

ここ数話はずっとそんな類の違和感を感じる事が多かった気が…

最初まで巻き戻すと、
1、2話のアイシアと3話以降のアイシアの雰囲気が変わった点についても
3話の劇中でツッコミは入ったものの、以降に明確な説明がなかったりとか…

　　モヤモヤ感や残念感が残りました…

　　ことりもサブキャラに降格されたまま終わっちゃったし！（ぉ

まあ、あれだ！
　　アイシアが可愛かったから、もういいや！　（…もう？
　
　
「D.C.S.G.」のアイシアは魔法の存在意義について自ら疑問を持ち始めるけど、
こっちはどのような展開になるのか楽しみ

でも、こっちのアイシアはツンツンしてて好みじゃないんだよね（＾＾；

冒頭からずっとアイシアが満面の笑顔です

「D.C.S.S.～ダ・カーポ セカンドシーズン～」　#25　ダ・カーポ

魔法で純一と音夢が “単なる兄妹” に戻り、
自分を含めたみんなに純一とのラブチャンスが来た事が嬉しいアイシア

「よかった…
　ことりだけじゃなくて、環も、ななこも、アリスも幸せそうだ…」


ちなみに前回のラスト…

　　魔法の力で互いの気持ちを忘れていた純一と音夢は
　　魔法に打ち勝ち、強く抱き合うのであった　　　…って感じ。

！？　じゃあ、これって…

　　アイシア、ぬか喜びの巻！？（*￣m￣）ぷ！

…と思いきや、どうやら前回クライマックスの後、
純一と音夢はまたお互いの気持ちを忘れてしまっていたようです

てゆうか、じゃあ前回のラストの盛り上がりはなんだったの…（・・；


ともあれ、毎日が楽しいアイシア…



　「本当に……　そう思ってるの……？」





そんなアイシアにさくらが立ち塞がる！

かなーり怒ってます！

さくらは問い詰める…

　みんなの想いが一度に叶う事はなく、
　ひとつの結末を迎えたら、その陰でだれかが悲しむ…
　そうなったらどうする？
　またリセットしてやり直すのか！？――

　「そう…　キミの番が来るまで永遠に…」

その言葉に戸惑いつつも、自分は正しいとさくらを拒絶…


その頃、あるきっかけで前回のラストシーンを思い出す純一…
同じ頃、音夢も不安の中で泣き崩れる…


そんな音夢の様子を見てしまったアイシアは――　　　次回へ。

桜の魔法によって、友人達の意識の中で関係がリセットされた朝倉兄妹…

　　そして当の純一と音夢の意識にも影響が…

勝ち誇るアイシア


「D.C.S.S.」　#21　誓い

そんな中、違和感を感じていたことりはさくらを訪ねる…

自らが魔法使いであるためか、魔法の影響を受けていないさくらは
異変に気付き、“魔法の桜の樹” のもとへ…



　　そこには咲き誇る桜の花…

純一は全てを理解し、みんなで手分けをして桜の樹を復活させたアイシアを探す

同じくアイシアを探していたことり達は音夢と出会い、
音夢はことりの言葉で全てを思い出し、純一のもとへ…




しかし…　それでも桜は咲き乱れ続けることをやめない…





勝ち誇るアイシア　　次回へ――


【ツッコミどころ】
純一にラブフラグが立ってる工藤…
設定を知らないとボーイズラヴにしか見えないよ

工藤エピソードは今期でも語られて無いしなぁ…（＾＾；

「D.C.S.S.」
#21　二人の魔法使い
#22　みんなの時間

　　『アメリカで大学を飛び級で卒業して教員免許まで持っている』＞さくら
　　…という、今更ストーリーには活かされそうにない設定を何故ここで！？


内容的には、これで何度目の説得？　…のさくらをアイシアが一蹴！
そして“魔法の桜の樹”を復活させようと連日にわたって魔力を樹に注ぎ込み続けるアイシア！


…2話を要約するとほぼそれだけ


そのほとんどは“ストーリーがどうとか”ではなく、
アイシアの費やした“長い時間”を表現しているものと思われ…

　　そして、アイシアも気付かないところで…
　　


#23　沈黙の夏

夏休みの終わり…
幸せな時間を送っている純一と音夢…

　　しかし…

2人の関係を “ただの兄妹” としてしか認識しなくなっていく友人達

「それってちょっと変ですよね？
　　朝倉君が音夢さんとペアウォッチだなんて…」


「そりゃ音夢先輩が昭島先生とラブラブになるのは
　　美春的には寂しいですけど…」


2年前、純一と音夢が結ばれたという事実をみんなが忘れていく…

　“桜の樹の魔法” 再び ……


　　――次回へ

うめ姉さんが麻里安TVに出た！　「ひだまりスケッチ（1）」 好評発売中！



というわけで、
現在の「S.S.」のマイ萌え順はこうなってます
　　↓
うたまる＞ことり＞アイシア…　以下略　　（さくら、浮上の予感）

…はさておき
マイ的に浴衣はジャージに匹敵する破壊力！ヾ（ ゜ ▽、゜）ノ




かつて、他人の心の声が聴こえる少女がいました――

「D.C.S.S.」　＃20　戻らない季節

二年前の悲劇を知らないアイシア…　それについては口を閉ざす純一…
アイシアはことりに二年前の出来事を聞くが、ことりも詳しく知らない…

“こんな時、他人の心が読めたら”　…というアイシア
ことりはそれを否定する

他人の心を読んで、その場を上手く取り繕えても……

　　　それは本当の自分じゃない　――と。


そして、本当の自分に気付かせてくれた純一を心から好きだと…
でも、その時には既に音夢がいて…

“純一が幸せならそれでいい” と言うことりに
“ことりが本当に幸せになってないのはおかしい” というアイシア…


みんなが幸せになれなかったのは 以前の桜の樹の魔法が不完全だったからだと考え、
自分の魔法で桜の樹を完全なものとして復活させようと考える……


　　――次回へ


……って、待てぃ!!!

　　アイシア…　キミの魔法、失敗率100％に近くないか？


どこからその自信がっ！？
……((((；゜Д゜)))ガクブルガクブル…




「なのはA's」…　来週は作画が幼くなってるっぽい…

今週のもまだ観てないのに、ちばテレビで来週のを観そうになっちゃった…
チャンネル変えて未遂に終わったけど…

かつて初音島には “魔法の桜” がありました…

　　人々の純粋な想いを叶える桜…

　　　　枯れることのない不思議な桜…


「D.C.S.S.～ダ・カーポセカンドシーズン～」　#19　さくらの言葉

作画がアレでした…（ｖ＿ｖ；


さくらが帰ってきた事で、

日本に来た本来の目的（＝魔法の習得）を思い出したアイシア




で、そのアイシア…
チビッコなのでマイ守備範囲外とか思ってたのですが、
画面でさくらと並んだ時に今更ながら気付いたですよ…

アイシアってさくら達と同じ高校2年生相当の年齢じゃん！？

やべぇ！？　急にﾊｧﾊｧ(´Д｀；)してきた…

　　まあ、実は16話で既に実(ry（最悪だ


閑話休題

芳乃おばあちゃんの孫・さくらに魔法を習う気満々のアイシア…

あっさり断られ、呆然…


それでも諦めないアイシアを、
さくらは “かつて魔法の桜だった樹” のもとへと連れて行く…

「この桜はね…　ボクのおばあちゃんが植えたんだ…
この初音島に住む全ての人の幸せを願って…
純粋な人の想いに応え、その願いを叶えるお手伝いをしてくれるんだ…」

「だから、ボクが枯らした…　二度と魔法がはたらかない様に…」

みんなの願いが叶う桜…　なぜさくらがそれを枯らしたのか解らないアイシア…

「気付いてないからだよ…　魔法が危険だという事を…」
「魔法は危険じゃない！　魔法は人を幸せにするものです！！」

「キミがそう思ってる限り、キミには魔法を教えない…　絶対に！」


　　――次回へ