Sow panic and surrender will bloom!
Hey! Nobody calls Soundwave "uncharismatic"!
Yeah! Let's kick tailgate!
「サウンドウェーブの悪口を言う奴にゃ、俺たちが相手だ!」
「あぁ、かかってきな!このポンコツのサビ野郎!」
まさかの復刻! ヾ(o゚ω゚o)ノ゙
デストロン カセットロン 特殊破壊兵 フレンジー
/Decepticon Cassette Communications Warrior Frenzy(左)
デストロン カセットロン 特殊破壊兵 ランブル
/Decepticon Cassette Communications Demolitions Rumble(右)
アニメの原語版では名称が逆で、赤がフレンジー、青がランブルで呼ばれています
別に彩色ミスではありません(笑)
元々、オリジナルである玩具、アニメ日本版吹き替え、当時のマーベルコミック、
近年のドリームウェーブやIDWのコミックなどは青がフレンジー、赤がランブルです
なので、↑最近発売されたオルタのランブルはちゃんと赤
まあそんなこんなで、余程のファンでない限り、海外では今でも
赤がフレンジー、青がランブルという具合に認識している人が多くいるようです
というわけで、フレンジータイプのカセットロン、まさかの復刻です
さて、何が “まさか” なのかというと、
実は長年、金型が既に失われてるという情報が出回っており、
オークションや、運良ければ中古ショップに出回る当時品は、
不完全なものや壊れているものでも、一体が$20~30、
完全品、しかも美品となると、一時は$100を超えるのも珍しくない相場でした
実際、本当に金型は無かったらしく・・・
今回のは 新規金型!
世界相手の玩具じゃないと、
しかも当時品が今でも愛されてないと、こうはいかなかったかと思います
アジア人気のみ、しかも古い商品は馬鹿にされる傾向のあるガ●ダムじゃ到底無理
いや、単にタカラトミーが無謀(褒め言葉)なだけかもしれませんが(笑)
この調子でレーザーウェーブを! 是非!! m(_ _)m
カセットに変形
デストロンマークとシークレットエンブレム以外はすべてタンポ印刷
サウンドウェーブの胸に収納
実は私、このフレンジー型に触ったのは今回が初めて
意外と動くことにビックリしました!ヾ(o゚ω゚o)ノ゙
実は今回、珍しい復刻になったのは
フレンジー/ランブルだけではありませんが、それは次回 (`・ω・´)ノ
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コメント
おぉ意外と動くんですね(゚0゚)
写真でしか見たこと無いから
てっきり可動はしないものかと・・・
これは地元のザらスに急行だなw
投稿: マッキー | 2009年12月12日 (土) 18:21
ただし、ひざを曲げると立たせるのが大変です
多少カメラアングルで頑張ってます(笑)
コツは股間、フトモモ、ヒザの関節部分を
半クリックだけ可動させれば画像のようなポーズも可能かと
銃がメッキの厚みのせいか、多少はめ辛いかも
投稿: ぽぴたん | 2009年12月12日 (土) 22:54