A look can be deceiving; a touch can be lethal.
変形!ヘンケイ!トランスフォーマー
サイバトロン戦術家 スモークスクリーン/Autobot Smokescreen
第2シーズンから登場し、その名の通り、煙幕やブラックビームで敵の目を封じます
プロールやストリークと同型でフェアレディZ(280ZX)に変形、
旧トイではスモスクだけフロントバンパーの形状が違いましたが、ヘケは共通です
さて、今回のヘケヘケスモスクですが、ユニバースクラシック版のものより、
カラーリングにかなりの変更があり、より劇中や旧トイに近い感じになっています
おかげで車時のおフランス感やロボ時のガン○ムマックスター感が減少して、
断然スモスク感があがっています!
ゼッケンナンバーも “ワープロで作りました” 感がなくなりました!
顎ガードの表現がなくなってるのは残念ですが、まあいいや。
というわけで、またまたバクシードのシールを貼りました
我が家では大活躍です、バクシード!
シール以外がまるまる余って邪魔ですが(えー?
素の物と比べて、グッと存在感が上がったかと思います
お砲塔やバンブルと比べるとずいぶんアッサリとしてると思われるでしょうが、
実車にあわせただけで、手を抜いたわけではありません(笑)
↓
いや… それっぽく見えるシールの選択という点では苦労してますよ?
リアバンパーには 「DATSUN」(または 「NISSAN」)と
でっかく入れたかったのですが、手持ちにそんなシールはありませんでした(v_v;
ボンネットに 「38」 は欲しいところですが、これまた今後の課題です
さて、肝心の商品自体の仕様ですが、
過去のプロールタイプと違い、ドアの塗装がベタつかないうえ、
ドアのヒンジ接続も強くなったため、変形途中のポロリが軽減されています
すばらしい!!(゚∀゚)
今月の 「スモークスクリーン」 と 「アラート」 でひとまず、
ヘケヘケ(ユニバースクラシック2.0)の新規造形はいったん終了らしいです
映画の展開が始まる都合ですが、もしそのあとに再開するとしたら
ビル・ローリー氏はサウンドウェーブやライノックスをやりたいとかなんとか
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