High tech circuitry is no replacement for guts.
「アカレンジャイ!」
「キレンジャイィィィ!」
「アカレンジャイ!」
「アカレンジャイ!」
「キレンジャイ!」
「5人揃って、(以下略)」
というわけで、ヘケヘケ新製品。
サイバトロン警備員 アイアンハイド/Autobot Ironhide
せっかく集光がキレイなのに、首後ろの板で台無し…
High tech circuitry is no replacement for guts.
(ハイテク回路なぞ、根性の代わりにはならん!)
…が彼のモットー。
他にも…
Being fast is an asset, but nothing replaces guts! …やっぱり根性(笑)
箱っぽい体型のくせに、ものすごい可動!
武器は腕にアタッチメント! (バルカン&ナイフ)
説明書では手首を折りたたんで武器をはめるように指示されてますが、
動かしているとすぐにポロリと外れてしまいます
おそらくこれが正解
まず武器の取り付け部にそのまま手首を押し込んで、
全体を腕の内側方向からスライドさせて取り付けます
これでガッチリ安定
意図的に外そうと思わなければ外れなくなりますよ
ビークルモード…
『広い可動』 も一翼担ってか、分割線がスゴイ事に… (v_v;
でもヘンケイの楽しさは、このシリーズでは今のところ最高峰!
パーツが折りたたまれ、伸ばされしながら方々に移動していくさまは、
久しぶりに 『お腹いっぱいな満足感』 ですわ!
そのぶん、難易度も高いですけどね… (^^;
このあと、ラチェットとハウンドが決定しているので、
残りはマイスター(ジャズ)とホイルジャック、トレイルブレイカーを出してくれれば、
G1初期オートボットはすべて揃ってしまい大満足なんですが…(^^;
漫画
いや、ガル様… それ違う…
概ねサイバトロンのほうが血の気が多いです!(v_v;
↓

「デストロンの奴等め! 血祭りにしてやる!」
ちなみに、武器は背中に収納できます
右画像の矢印の部分に武器の接続ピンを引っ掛ける感じにすれば落ちません
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