« 「約束、だよ」 | トップページ | The best achievements are worth repeating.」 »

2008年1月29日 (火)

「本日天気晴朗なれども波高し 皇国の興廃この一戦にあり」


「敗北主義者は校庭十周の刑よ! しかも素っ裸で!
 緑色の火星人が追いかけてくる~って叫びながら十周!」


いや、本来の意図での “皇国の興廃この一戦にあり” の検索で
この記事 に来ちゃった方には、常々大変申し訳無く思っているのですよ…


    というわけで。


戦艦三笠 in ヨコスカ

三笠
敵艦見ユトノ警報ニ接シ、聯合艦隊ハ直ニ出動、之ヲ撃滅セントス
本日天気晴朗ナレドモ浪高シ

日本に現存する唯一の戦艦で、
更には現存する鉄甲艦としては世界最古です

まあ、艦上構造物のほとんどがレプリカですけどね… (^^;
 

大日本帝国海軍、敷島型戦艦四番艦で、日露戦争では連合艦隊旗艦として
黄海海戦で東洋艦隊に大打撃を与え、
日本海海戦でバルチック艦隊を壊滅させました

日露戦争後は程なくして退役し、記念艦として保存され、
太平洋戦争後の連合国占領時下にはソビエトが壊して沈めろと言ってきたり
米兵がキャバレーに改装したり鋼材や甲板がごっそり盗難にあったりと、
散々なことになっていたのですが、
日本の英字新聞に英国人がこの惨状を投書したり
米帝海軍ニミッツ元帥がこの惨状を一文にして文藝春秋に寄稿したり、
これらをきっかけに保存運動が高まり、復元され、今の状態になりました


ちなみに過去、10数年前に2回ほどこの三笠を訪れましたが、
2回とも偶然にも塗装補修で艦橋周りには入れなかったので
今回は2回目のリベンジ(笑)

そういえば、“被弾痕” を記した興ざめなペイントは全て塗りつぶされてました

東郷平八郎
東郷タン

日本海海戦における丁字戦法(トウゴウ・ターン)により日本を勝利に導き
「東洋のネルソン」とも呼ばれた名提督

日本海海戦後言志
日の本の海にとどろくかちときは 御稜威かしこむ声とこそしれ


 
今月いっぱいなのですが、
戦艦 「大和」 特別展 を開催してたので行ってきたわけで…
大和ミュージアム巡業部隊
大和型の46糎砲砲弾の上に看板がつけられてました


特別展の内容や規模自体は大したものではなかったのですが、
手作り感がひしひしと伝わってきて、かなりの好印象 (^-^
なんにしろ、大和ミュージアムにも未展示のものも多数あるとの事で、
それだけでも観る価値あり!

てゆか、それがどれなのかは判らなかったけど…(^-^;

というか館内展示スペースって、あんなに明るかったっけ?
なんか暗くて狭いイメージだったのですが… 記憶違い?

画像はありませんが、たぶん10数年前は無かったと思いますが、
日本海海戦のパノラマ模型(艦隊が動く/音声解説つき)はシビれる!


40口径 8糎速射砲
気分は砲術士
なんと動かせます… 知りませんでした…

 
皇國ノ興廢此ノ一戰ニ在リ 各員一層奮勵努力セヨ
帝國海軍では艦隊戦の際にZ旗の掲揚が慣例化
天気晴朗! 翻るZ旗! 昂る気持ち!


そしていよいよ… 三度目の正直!!

   (`・ω・´)ノ 艦橋にのぼったよ!!


ここは艦橋操舵室
(注)中には入れません


堅牢な装甲に覆われた司令室
露出オーバー


艦橋最上部甲板
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!
日本海海戦時の各将の立ってた位置にプレートが埋め込まれてます
2本の伝声管の間にある一番奥のプレートが東郷元帥の立ち位置です

艦橋横の探照灯デッキから艦首を望む
( ̄へ ̄)ゞ


ちなみに艦首からの写真も撮ったのですが、
超逆光だったので真っ黒(笑)
空の色がとんだ…(笑)
でも、 ↑補正を超頑張ってみました  …人工着色っぽい(笑)


     三笠記念艦  楽しう御座いました。

 
 

本当は4:30起床、5:00に所沢出発だったはずなのですが、
寝坊して8:30…9:00出発

   ガッツが足りませんでした _| ̄|○ lil|li


というわけで、本来行くべき最終目的地には辿り着けませんでしたよ…
実現すれば往復260km、電車で行く東郷縁の地の旅だったのになぁ…

   東郷公園は、また機会があればっ…! (`・ω・´)ノ


 

|

« 「約束、だよ」 | トップページ | The best achievements are worth repeating.」 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 「本日天気晴朗なれども波高し 皇国の興廃この一戦にあり」:

« 「約束、だよ」 | トップページ | The best achievements are worth repeating.」 »