「スパイク、さぁ乗って!」
ハウンドとスパイクは大の仲良し
…って設定だったんですね、初期の数話は
その座はすぐにバンブルに奪われるわけですが(笑)
というわけで、バイナルテックのハウンド
ドア、ボンネット、サス(↓)が可動
タイヤ全てに独立したサスペンション搭載
トランスフォーム! ギゴガガ…
一見、可動範囲は広そうですが、思ったほど上半身が動かないし、
下半身は緩いし、足裏の接地角度も限られ微妙なポーズしか… (´・ω・`)
特に肩の可動範囲が超狭くて、ダイナミックなポーズは無理。
そんな可哀想なハウンドのために 謎のパーツ をプレゼント。
やっぱ漢はドリル!! とマジックハンド。
いや、接続穴のサイズと腕周りのサイズが偶然同じなんですよ。
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