「疾風のようにぃぃぃ ザブングルぅぅぅ♪」
誌上通販限定 超合金魂GX-28R
(* ^-^)ノ 「ザブングル リアルカラー版」 届いた!
え? 何故2つあるかって?
カーゴ一家のザブングルは劇中で2台存在するからですよ
いや、ちょっと後悔してます… _| ̄|○ lil|li
2つを絡めて遊ばないし、並べて飾らないと思う…
…というわけで、友人に譲ることになりました
「かかった費用」+「HGUC用ジムキャノン改造パーツ」で取引成立(笑
さて。
やっぱ、ザブングルは明るいブルーですよねっ!
ちなみに一般販売版は濃いメタルブルー、赤はどす黒くて、逆に黄色は真っ黄色
限定版は明るいブルーに、やや明るい赤、オレンジイエロー、墨入れ…
一般版はいかにも 『超合金玩具』 って感じで、明らかに劇中色とかけ離れすぎ…
限定版はツヤも抑えられ、どちらかというと 『模型テイスト』 なカラーリング?
何故か塗り分けの変更があった部分…
元々形状が設定と異なるので、どちらが正解とも言い難いのですが、
設定に近い感じの塗り分けという点では限定版
イメージどおりの配色比という点では一般版 …といったところでしょうか?
限定版では、「1/144 ブラッカリィ」「ホバギー」「ポタン砲」「スキー板」
「バズーカ用砲弾ケース」「ロープ」「ディスプレイベース」 がオミットされ…
その代わりに、「3連装ミサイルポッド」と
「ホッグタイプ」「ブランタイプ」「レッグタイプ」の3種のWMが付属
小さいくせに脚・膝・足首の関節やアーム、機銃などが可動します
この3タイプのWMの商品化のおかげで、
劇中の全てのWMが1/144スケールで揃った事になります
全ての登場ロボ(アイアンギアータイプはさておき)が同スケールで揃うとは、
ガンダム第1作目のMS以来の快挙ですな!
ちなみに 「戦闘メカ ザブングル」 は地元の民放局が3局に増えた際、
(※現在は4局/テレ東系が無いだけ?)
その開局と同時に、全国ネットだったクライマックス数話が放映され、
最終話の翌週から別枠で再放送してくれたので、毎週楽しみに観た…
そんな思い入れ深い作品です
この開局に伴って、アニメ放映もかなり増えたんですよ…
それ以前のアニメは、民放2局が明け方(4~5時)や昼時(2時~4)に
無理矢理ねじ込んでいた状態
ヽ(`Д´)ノ 観れないっちゅーの!(笑
作品数も作品セレクトも (´・ω・`) な感じでしたなー…
| 固定リンク
コメント