「リアルでよいではありませんか…(w」
「護くんに女神の祝福を!」 #4 私だけの王子様
さて、舞台は学園祭(準備期間)です。
学園祭と言えば、ぽぴ的には心躍るイベントです。
10数年前に自分トコの大学祭に顔を出したのを最後に行ってないですねー
それまでは卒業してからも毎年顔を出してたのにねー
今年も行けませんねー
てゆか遠いしー(直線距離で約1000km)
それに、どうせもう(肝臓的に)呑めないからいいや。(負け惜しみ)
(´;ω;`) ← 呑むの大好き お祭り大好き
それはさておき
護と絢子は諸々の事情で、学園祭の演劇にピンチヒッターで出る事になり…
普通のシーンでは練習も順調に進むんだけど…
愛を語るシーンにになった途端、意識しすぎてシドロモドロ、モジモジ…
妙にリアリティー溢れる風情…(^^;
あーもう、かわいいな! この激ピュアなバカップルはっ! (≧∇≦)ノ
そんな2人を見て、会長テコ入れ
シナリオ改ざん → ヒロインを増やして、キスシーン追加…
危うし護のくちびる! テンパる絢子!
「ダメェーー!!」
「あたしと… あたしとだって…! ……まだっ!」
とんでもなく恥ずかしいことを口走ってしまい、
泣きながら逃げ去る絢子に萌える!!
というわけで、ここのところ体調が悪かった絢子が倒れて次回へ――
生徒会の面々…
原作を知らないぽぴの身から好意的な目で見た場合、
色々と画策するのは、絢子に普通(?)の学園生活や恋愛を楽しませてあげたい
という気持ちの顕れにも見えるけど…
普通に見ると、
…やっぱ、単に面白いコトが好きなだけにしか見えないよなー (^^;
だが、それがいい! (`・ω・´)ノ
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