« 「それは、見るもの全てを恋に落としそうな笑顔だった…」 | トップページ | 夢&夢 スキでしょ?」 »

2006年7月 2日 (日)

我々は “神の人” ――  『神人』 と呼んでいます…

涼宮ハルヒの憂鬱 #13 涼宮ハルヒの憂鬱V

  ―― 女子と肩を並べて下校する
 
……なんてのは、実に学生青春ドラマ的で
  俺だってそういう生活を夢に見なかったかというと嘘になる
 
俺は現在、その夢を実現させているわけなのだが――
 
 
  ちぃーっとも楽しくないのはどうしたことだろう?

『(そろそろ長門の住んでるマンションだな……)』
突然転校した(長門が消滅させた)朝倉涼子…
ハルヒに引き連れられて彼女の住んでいたマンションへ向かうキョン

「……なるほどね」
「何が 『なるほど』 よ…?」

なるほど
そこはやはり長門の住んでいるマンションだった…


マンションの管理人から、朝倉の事を聞きだすハルヒ
CV:青野武

  3年程前から住んでいるが、両親らしき人物を見かけたことがない事
  荷物運び出した形跡が無いのに部屋が空になってた事
  引越し先(連絡先)も判らない事 ……

不可解な点はいくらか浮かび上がったものの、それ以上の進展も無く…

帰り際、帰宅してきた長門と出会うキョンたち…
別れるすれ違いざまに…
眼鏡の事を訊かれて、キョンの顔を見る長門モエ
「気をつけて……」

『(今度は何に気をつけりゃいいんだ…?)』
それだけ言ってマンションの中へ


ハルヒの突然の問いかけ…
「あんたさ、自分が地球上でどれだけちっぽけな存在なのか自覚したことある?」
わたしもありますよ…
「あたしはある……」

小学6年生の頃… 家族と観に行った野球…
そこに沢山の観客が居た事に驚いた…

しかし…
これだけの人達も日本の人口からすれば、ほんの一部に過ぎず、
球場に居た客を5万人としても、日本人口のたった1/2000だと事を知る…

そして自分はその中のちっぽけな1人…

それまで自分や自分の周りの人達は特別だと思っていた…
しかし、そうではなかった事に気付くと、自分の周りの世界が急に色褪せた…

中学に入ってからは自分は特別であろうと足掻いた…
結局何もなかった… 何も変わらなかった…


  「……そうか」

キョンにはそれ以上の言葉が浮かばなかった…
ただ、ハルヒの後姿を見送る事しか出来なかった…
「……帰る」


帰宅したキョンを待ち受けてたのは古泉一樹…
「超能力者なら、その証拠を見せろ…とおっしゃったでしょう?
 ちょうどいい機会が到来したもんですから、お付き合い願おうと思いまして…」

運転手は新川さん?
タクシーを降りた二人は道の真ん中で立ち止まる…

目を閉じるように言われ、古泉に手を引かれて踏み込んだ世界…
そこはモノトーンに沈む世界だった…
「次元断層の隙間… 我々の世界とは隔絶された 『閉鎖空間』 です」
「通常、物理的な手段では出入りできません…」
「始まったようです… 後ろを見てください…」

キョンが目撃したのは…
眼前に立ちあがった青い巨人が破壊の限りを尽くす姿だった…
「いかなる理屈も、アレには通用しません…」
恐怖するキョン

「涼宮さんのイライラが限界に達するとあの巨人が出てくるのです…
 ああやって周りをぶち壊すことでストレスを発散させているんでしょう…
 現実世界で暴れさせるわけにもいかないから、
 こうして閉鎖空間を生み出し、その内部のみで破壊行動をする――
 なかなか理性的じゃないですか……」

ハルヒの精神状態が荒れた時に連動して現れる巨人…
古泉の所属する機関ではアレ・・を 『神人』 と呼んでいた

「たとえ軍隊でもアレ・・を止める事は出来ないでしょう…」

『神人』 の周りを飛び交う光点…
「僕の同志ですよ…」
『(――出鱈目だな、もう…!)』

古泉達超能力者はこの 『神人』 を退治する(鎮める)役目を持っており、
『神人』 が現れると、それを察知し、閉鎖空間内限定で力が使えるようになる……
これは涼宮ハルヒが3年前に与えた力だと言う…


『神人』 が破壊すればするほど、閉鎖空間も拡大していく…
これが世界全体を覆うと、現実と閉鎖空間が入れ替わり、世界が崩壊してしまう…

別れ際、ハルヒの動向に注意しろという古泉…

 ――もし、俺に予知能力があって
   翌日、あんな途方もない事態が到来すると判っていたら
      とても呑気にしてはいられなかっただろうが……


   次回最終回!
 

はい、予想通り…
    台詞が長ぇーよ、古泉! ('A`)


 
 
こんにちは、
いつもアナグラムで頭がいっぱいのノストラダムス信者、ぽぴたんです! 
1999年に全人類は人格改造されたりとか滅亡したりとかします!

   な、なんですってー!

それはさておき。

今回の話、実感なんですよ…
わたしも霊感が強く、よく見えていたので昔は信じていたんですけど、
その正体が判ったとたん、急に他の色々なものの正体も見えてきちゃって… (´・ω・`)

  幽霊も宇宙人もUMAもこの世に居ない…
  科学的、物理的、常識的に有り得ない…
  すべて、プラズマとか電磁波とか軍事機密とかで証明できる…

――でもね、つい浪漫を求めちゃう…

ま・いいじゃないですか……
無いと判ってしまった少年の頃の夢を 夢見続けるのもまた浪漫ですよ! 

|

« 「それは、見るもの全てを恋に落としそうな笑顔だった…」 | トップページ | 夢&夢 スキでしょ?」 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/28928/10764345

この記事へのトラックバック一覧です: 我々は “神の人” ――  『神人』 と呼んでいます…」:

« 「それは、見るもの全てを恋に落としそうな笑顔だった…」 | トップページ | 夢&夢 スキでしょ?」 »